diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/en-US/messages.json b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/en-US/messages.json index 0f14e906d..840143090 100755 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/en-US/messages.json +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/en-US/messages.json @@ -259,7 +259,6 @@ "randomdelay": "Random delay", "limitrate": "Rate Limit", "limitall": "All messages", - "limitallo": "All messages (allow rate override)", "limittopic": "For each msg.topic", "fairqueue": "Send each topic in turn", "timedqueue": "Send all topics", diff --git a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/89-delay.html b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/89-delay.html index a476c4f00..eb28587c8 100644 --- a/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/89-delay.html +++ b/packages/node_modules/@node-red/nodes/locales/ja/function/89-delay.html @@ -21,7 +21,7 @@
msg.rate
値を含むメッセージを受け取ると、ノード設定で定義された既存のレート値を上書きします。msg.rate
値を含むメッセージを受け取ると、ノード設定で定義された既存の流量値を上書きします。このオプションは、デフォルトで設定された流量値を上書きできるように設定された場合のみ適用されます。メッセージを遅延させるように設定する場合、遅延時間は固定値、範囲内の乱数値、メッセージ毎の動的な指定値のいずれかを指定できます。
流量制御する場合、メッセージは指定した時間間隔内に分散して送信します。キューに残っているメッセージ数はノードのステータスに表示されます。受け取った中間メッセージを破棄することも可能です。
+流量値を上書きできるように設定されている場合、新しい流量値はすぐに適用されます。この流量値は、再度変更されるまで、本ノードがリセットされるまで、またはフローが再実行されるまで有効です。
流量制御は全てのメッセージに適用することも、msg.topic
値でグループ化して適用することも可能です。グループ化すると、中間メッセージは自動的に破棄されます。時間間隔毎に全てのトピックの最新メッセージを送信するか、次のトピックの最新メッセージを送信するかを指定できます。